翌日は、再び快晴のなかを、今度はE320で帰路の千歳を目指す。洞爺湖周辺のワインディングロードでは、エンジンがV6のためV8より鼻が軽く、しかもトータルの車重もE500より100kg軽いE320の、身軽さが実感できる。サスペンションは通常のコイルスプリング式だがハンドリングはほぼニュートラルだし、乗り心地もこれはこれで悪くない。V6と5段ATのもたらすパフォーマンスももちろん充分以上のものがあり、道央道ではこれも忍耐の右足を強いられたのだった。結局のところE320も、操作系の滑らかさや走りのスムーズさが印象に残るモデルだった。クルマの核となる安全性や走りの性能を、ハイテクを駆使して飛躍的にレベルアップさせながら、ドライバーにはソフトでスムーズな手触りを与えるというのが、ニューEクラスの進化の真髄に思えた。
[参考情報]
ベンツの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/MERCEDES_BENZ/index.html
マークIIの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__MARK_II/index.html
ミニカの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/MITSUBISHI__MINICA/index.html
ミラの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__MIRA/index.html