アーカイブ

インターネット視聴率調査、アクセスログ分析

ユーザー行動だけでなく不正アクセス監視にも使われるアクセスログ分析インターネット視聴率調査に関連するビジネスとしては、アクセスログ分析があります。アクセスログは自社サーバに記録されますが、ログの形式を分析するのは大変な作業になります。また、サーバに残ったログの形式だと、ユーザーがサイト内でどのような行動したかなどを社内で独自に分析するのが難しいのが現状です。そこで、アクセスログを分析してサイトの現状把握や改善に活かしたいと考える企業は、アクセスログ分析を外部企業に依頼することになります。「ログデータを渡して分析してもらう方法の他に、Webビーコンと呼ばれる数行の文字列を分析したいWebページのソースに埋め込むことで、アクセスログを分析する企業のサーバに蓄積して、その分析結果をブラウザで見るというASP形式のログ分析サービスが普及しています。また、自社サーバに蓄積されるログを分析してわかりやすくレポートとして表示してくれるパッケージソフトや、ログ保存と分析の機能を持ったアプライアンスの形で販売されるものなどがあります。ここでのアクセスログ分析は、主にサイト訪問者の行動を把握して、サイトの改善やプロモーションの効果測定を行うためのものですが、不正アクセスを監視する目的のログ分析もあります。ファイアウォールは不正アクセス防止には効果がありますが、正規のIDとパスワードでアクセスしてきた人には無条件で通信を許可しますので、IDとパスワードを不正に人手した「正規ユーザー」には効果がありません。そのような正規ユーザーを装った攻撃に対抗する手段が、「IDS(Intrusion Detection System:侵入検知システム)」です。IDSは、通信状況をリアルタイムで監視して、過去の傾向と明らかに異なるアクセスが急増した場合や、あらかじめ不正侵入の典型として登録したパターンと一致した場合に、管理者に警告を送ってくれます。IDsには、osが記録するログを監視する「ホスト型」と、リアルタイムでネットワークトラフィックを監視するFネットワーク型」があります。
(おすすめサイト)
ネットショップ運営アイデアガイド

できるネットショップ運用ガイド

ネットショップ運用の基本